今日は！
ねずさんこと小名木善行先生と
ズームで打ち合わせをさせていただきました！
ズーム直後の私のセリフが
「なんか元気出てきた！↑↑」
だったことから
わかっていただけるように、
収録でもない
YOUTUBEでもない。
無理を言って
お時間を作っていただいたにも関わらず
惜しみなく
楽しそうににこやかに語る
その姿は
良い気で満ち溢れていて
本当に素敵な方だなあと
思います。
その姿だけでも
学べるものが山ほどあるのですが
悩める私にとって
涙が出るほど感動する
言葉をいただいたので
シェアしたいと思います。
それは、
「日本語には『ストレス』という単語はなかった」
というお話し。
何かうまく行かないことがあったとき
挫折したとき
人間関係がうまく行かないとき
人は「ストレス」だと言って
すぐに逃げて
原因を外に外にしてしまう。
だけど、
日本人はそれを
「試練」だと言って
それが自分に起こる意味を考えてきた。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」
好きな言葉だ。
困難だと思う時こそ
なぜ自分はその困難に直面しているんだろう？
この経験を通して神様は何を伝えようとしているのだろうか？
こう考えた方が
学びが多いに決まってる。
うまく行かないことってあるけど
それをも価値にできる人でありたい。
そう強く思って。
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